北斗の拳のハンの名言は?どんな人物なの?

ハンは、『北斗の拳』第二部に登場するキャラです。

通称「修羅の国編」で、第三の羅将としてケンシロウの前に立ちふさがります。

見た目は清潔感あふれるダンディーなイケオジ風で、チャームポイントは整えられた髭。

そして、その生きざまもシンプルで分かりやすいです。

すなわち、「強い男と戦いたい」ということ。

そんなハンの名言をピックアップしてみました。

北斗の拳のハンの名言はどんなもの?

北斗の拳のハンの名言は、以下の通りです。

 

「百人から先は 覚えていない!!」

→自分に隙あらばいつでも喉をかき切ってよいと部下に告げるハン。

それができなかった部下が冷や汗を流しながらハンに何人の修羅を殺してきたのかと問うたときにハンが言ったセリフ。

有名です!

 

「野心はないのか?」

「だったら生きていてもしかたあるまい」

→闘技場で勝ち抜いて、ハンに目通りを願った修羅が野心はないと言った時にハンが返したセリフ。

恐ろしい男です。

 

「もう葬っている」

→襲ってきた修羅に対してハンが言うセリフ。

「お前はもう死んでいる」のハンバージョンです。

 

「北斗琉拳奥義!! 魔舞紅操(まぶこうそう)!!」

「オレの拳は疾風!! その迅さにいまだかつて誰も拳の影すら見たものはおらぬ」

→北斗琉拳を修羅に繰り出し、絶命させたハンのセリフ。

 

「しかし嘘とはいっても興味深い女よ! きさまのような強い目をした女は初めて見たわ」

→ハンに戦いを挑んだシャチは、敵わないと見るやリンを置いて逃走。

残されたリンにハンが言ったセリフ。

 

「きさまが強い男だからだ」

→ハンはケンシロウと戦おうとする。なぜ?と問うケンシロウに対し、ハンが言ったセリフ。

非常にシンプルで、分かりやすいです。

 

「わが拳は疾風 あまりの疾さゆえにいまだかつて誰も 拳の影すら見たものはおらぬ それが北斗琉拳 疾火煌陣(しっかこうじん)!!」

→ケンシロウの右肩に先制の拳を入れたハン。

得意げに言うセリフ。

 

「うれしくて肌が粟だつわ!! この世に命のやりとりほど面白いゲームはない!!」

「互いに五分だ 引き分けはない!!」

→ケンシロウの強さを認め、狂喜するハン様。

自分を退屈から救ってくれる相手を前に、これ以上ないほどの喜びを表しています。

ある意味、怖い……。

 

「やるな… このオレに拳をあてたのは キサマが 初めてだ!!」

→想像以上のケンシロウの強さに喜ぶハン。

命のやり取りを楽しむハンは、殺戮マシーンのようです。

 

「つ…強い… だが断じてきさまはラオウではない」

「もしやきさまの名は ケンシロウか!!」

→戦いのさなか、ラオウの技(天将奔烈)を使うケンシロウに驚くハン。

しかしケンシロウはラオウではない。

ケンシロウの名を言い当てるハン。

なぜ、北斗兄弟の名を知っているのか……。

 

「強くなったものよ……」

「あの時の赤子が… ラ ラオウに抱かれて この国より船で出た あの赤子がおまえであったか」

→ケンシロウの出生の秘密を語り始めるハン。

その目的は、ケンシロウのスキを誘うことだった。

 

「おまえは強い さすがラオウを倒した男…」

「だがおまえでは第二の羅将 ヒョウは倒せぬ!!」

「ラオウでなければ羅将ヒョウは倒せぬ! たとえおまえがラオウより強くともな!!」

「これより先はおまえには地獄よりつらい道!! 帰れ 帰らねばその宿命に狂い果てるぞ!!」

→羅将ハンの最期のセリフ。

羅将ハンのセリフの考察

ハンはケンシロウの敵役としてはなかなかに強く、そして分かりやすいキャラクターです。

発するセリフも戦おうぜ!みたいなものが多く、逆に戦いを避けるような言葉を使ってしまうとハンの逆鱗に触れ、殺されてしまう感じです。

最終的には、ケンシロウの出生の秘密を語りだしますが、それすらも自らが勝機をつかむためのスキを生み出す材料として使用しています。

まさに、根っからのファイターです!

北斗の拳のハンはどんな人物なの?

羅将ハンはコミックス19巻の巻末から20巻にかけて登場するキャラです。

ハンは、修羅の国に三人いると言われる羅将の三番目、つまり第三の羅将と呼ばれる人物です。

その性格は好戦的で、部下たちに24時間自分の命を狙わせ、常に緊張した空間の中に身を置いていたい男です。

頭がおかしいんじゃないだろうか?と、一般の人間なら思ってしまいます。

でもこれは、修羅の国の「修羅」という人種からすると、当然のことなのです。

修羅の目的は戦いに勝つことです。

どれだけ人を殺せるか、どれだけ自分が強いのか。

それだけを考え、戦うのです。

そういう意味では、羅将ハンは誰よりも純粋な修羅であったと言えるのではないでしょうか。

そんな羅将ハンの使う拳法は、北斗琉拳です。

高速で繰り出す拳の技が基本で、誰もその拳を見たことがない、というのがハン本人の談です。

その高速拳で相当ケンシロウを手こずらせますが、最終的には肉弾戦にまでもつれ込み、最後はケンシロウの北斗百裂拳を受けて散っていきます。

北斗の拳のハンの名言:まとめ

北斗の拳のハンの名言についてまとめてみました。

ハンはとにかく、戦いたくて仕方がない男だったのだなと感じました。

そうでなければ部下たちに24時間命を狙わせるはずがない。

そして、自らが強すぎる上に相手になるものがおらず、日々退屈な時間を過ごしている。

そんなハンが、ケンシロウが現れた時に「この世に命のやりとりほど面白いゲームはない!!」と狂戦士のように喜びを表すのはある意味当然だったのだろうと思います。

強い者と戦いたかったハン。

けれども本当にハンが戦いたかった相手は、ケンシロウではなくラオウだったんじゃないか……(ラオウの技、天将奔烈をハンが知っていたこと、修羅の国には「ラオウ伝説」があること)。

そんな気がしてなりません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました